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2010년 8월 30일 월요일

일본의 第96回 全国図書館大会

일본의 전국도서관대회 소식. 올해로 96번째를 맞는 일본의 전국도서관대회, 특히 올해는 '국민독서의 해'이자 '도서관법60년'을 강조하고 있다. 대회의 개요와 함께 모두 16개분과별로 어떤 내용들이 발표되는지 일별해보고자 스크랩을 해보았다.

 

1. 대회의 개요【期日】平成22年9月16日(木)~9月17日(金)2日間

【主催】
社団法人日本図書館協会、奈良県、奈良県教育委員会、奈良市、奈良市教育委員会、奈良県図書館協会
【後援】
文部科学省、国立国会図書館、県市長会、県町村会(予定)
【特別協力】
富士通エフ・アイ・ピー株式会社

【日程】

9月16日(木)(第1日目)
            受付:11:30~12:30
まほろばステージ:12:30~13:00
  開会式・全体会:13:00~16:30
                  なら100年会館
                  〒630-8121 奈良市三条宮前町7番1号
                  TEL 0742-34-0100

        基調報告:社団法人日本図書館協会
        記念講演:亀山 郁夫 氏(ロシア文学者・東京外国語大学学長)

          交流会:18:00~20:00
            場所:ホテル日航奈良

9月17日(金)(第2日目)
分科会(16分科会)及び展示:9:30~16:30
なら100年会館、奈良女子大学、奈良教育大学、奈良県立大学、帝塚山大学
2. 16개 분과의 모임
第1分科会 公共図書館 
公共図書館の将来 -芸亭院発祥の地から考える-
コーディネータ川上 博幸(元香芝市民図書館館長)
基調講演① 渡部 幹雄
(元愛荘町立愛知川図書館館長) 「住民とつくる図書館」 
基調講演② 糸賀 雅児
(慶応義塾大学文学部教授) 「公共図書館にとっての今日的課題」 
基調講演③ 薬袋 秀樹
(筑波大学大学院教授、文部科学省協力者会議主査) 「図書館の設置及び運営上の望ましい基準の検討について」 
 
[午後の部] 分散会 
第1分散会 市民とつくる図書館  
コーディネータ 渡部 幹雄(元愛荘町立愛知川図書館館長) 
事例発表① 石塚 栄二
(図書館とまちづくり・奈良県ネットワーク代表、帝塚山大学名誉教授) 「図書館を支える市民-図書館とまちづくり・奈良県ネットワークの取組みと平群町の図書館づくり-」 
西村 君江
(平群町立図書館副館長、図書館とまちづくり・奈良県・ネットワーク事務局長) 
事例発表② 辰巳 武實
(川上村立かわかみ図書館館長) 「村民と共に創り上げた図書館」 
吉田 綾
(川上村立かわかみ図書館司書) 
松本 博行
(川上村立かわかみ図書館協議会会長) 
事例発表③ 大原 寿美
(NPO法人高知こどもの図書館館長) 「小さなNPO図書館の10年」 
 
第2分散会 図書館の課題  
コーディネータ 西村 一夫(三郷町立図書館館長) 
事例発表① 島上 智司
(大阪市立中央図書館利用サービス担当係長) 「「知識創造型図書館改革」と業務委託-大阪市立図書館の取り組み-」 
事例発表② 吉岡 一憲
(町田市立中央図書館図書館課長補佐兼奉仕係長) 「町田市の図書館評価について-評価制度の導入から公表まで-」 
事例発表③ 林 勝之
(奈良市立中央図書館) 「自治体の事業仕分けの対象となった図書館」 
 
第3分散会 望ましい基準  
コーディネータ 薬袋 秀樹(筑波大学大学院教授) 
事例発表① 長田 薫
(浦安市立中央図書館奉仕第二係長) 「報告書における数値的基準(目標)の意味」 
事例発表② 千歳 則雄
(野洲市立野洲図書館館長) 「これまでの基準を様々な場面で活用してきた事例紹介」 
事例発表③ 藤田 節子
(川村学園女子大学教育学部教授) 「私立図書館と『望ましい基準』」 
 
 [午前の部] 
基調講演 村瀬 憲夫
(近畿大学中央図書館長、文芸学部教授) 「地域の文化資料(奈良の万葉歌)の活用-図書館からのさらなる発信をめざして-」 
基調講演 安達 淳
(国立情報学研究所学術基盤推進部長) 「機関リポジトリによる大学の学術コンテンツの電子化と提供」 
第2分科会 大学・短大・高専図書館 資料の活用と電子化 -奈良からの発信-
[午前の部]
基調講演村瀬 憲夫
(近畿大学中央図書館長、文芸学部教授)
「地域の文化資料(奈良の万葉歌)の活用-図書館からのさらなる発信をめざして-」
基調講演安達 淳
(国立情報学研究所学術基盤推進部長)
「機関リポジトリによる大学の学術コンテンツの電子化と提供」
[午後の部]
第1分散会 次世代に資料を引き継ぐ-デジタルアーカイブの観点から-
コーディネータ安達 淳(国立情報学研究所学術情報基盤推進部長)
事例発表①藤川 和利
(奈良先端科学技術大学院大学総合情報基盤センター准教授)
「知のアーカイブシステムとしてのNAIST電子図書館」
事例発表②磯野 肇
(奈良大学図書館)
「「一つの有機体」としての『組織』とは?」
事例発表③渡邉 斉志
(国立国会図書館関西館電子図書館課課長補佐)
「近代デジタルライブラリーと国立国会図書館のデジタル化事業の現在」
第2分散会 次世代に資料を引き継ぐ-資料活用・保存の観点から-
コーディネータ村瀬 憲夫(近畿大学中央図書館長、文芸学部教授)
事例発表①岡嶌 偉久子
(天理大学附属天理図書館稀書目録編纂室長)
「総合目録における和漢古書書誌記述の考察-現行における幾つかの問題、特に書写資料について-」
事例発表②金山 正子
((財)元興寺文化財研究所研究部記録資料調査修復室長)
「資料を遺す修復技術 -原資料の保存と活用を考える」
事例発表③鍵本 有理
(奈良工業高等専門学校一般教科准教授)
「高専における学生図書委員会活動活性化の試み -効果的な資料収集・活用のために-」
 
第3分科会 学校図書館 学びの拠点としての学校図書館
[午前の部] 
パネルディスカッション 「学びの拠点としての学校図書館の創造」 
パネリスト 
松川 利広(奈良教育大学教職大学院教授) 
藤井 フミ子(奈良大学非常勤講師) 
岡本 真寿美(奈良市立大安寺西小学校校長) 
林 勝之(奈良市立中央図書館主査) 
石原 伸浩(奈良市教育委員会学校教育課指導係長) 
コーディネータ 荒木 美久子(奈良市立三碓小学校教頭) 
協力員 西川 裕子(奈良県立大和広陵高等学校学校司書) 
 
[午後の部] 
第1分散会 「読書への誘い」  
助言者 西辻 正副(文部科学省初等中等教育局教科調査官) 
事例発表① 松井 功
(生駒市立あすか野小学校教諭) 「子どもたちにおすすめの本300冊選定の取組」 
事例発表② 葛原 洋子
(平群町立平群中学校教諭) 「道徳や学級活動と結びつけた読書」 
事例発表③ 中埜 敦子
(奈良県立桜井高等学校学校司書) 「読書意欲を引き出そう!~学校図書館と選りすぐりのYA本~」 
細川 恵利
(奈良育英中学高等学校学校図書館事務) 
奈良県高等学校図書館研究会学校司書部会(YA!研究班) 
 
第2分散会 「子どもと本と学びをつなぐ」  
助言者 米田 猛(富山大学人間発達科学部発達教育学科教授) 
事例発表① 渡辺 肇
(大和郡山市立片桐西小学校教諭) 「『総合的な学習の時間』を支える学校図書館」 
事例発表② 小馬 祐見子
(生駒市立光明中学校教諭) 「マインドマップによる探究活動」 
事例発表③ 中澤 清文
(奈良県立平城高等学校教諭) 「子どもの笑顔が見たいから!~「絵本ギャラリー」高校生の奮闘記~」 
事例発表④ 堀 奈津子
(京都府立図書館主査) 「学校支援セット貸出~小中・高校テーマ別展開~」 
 
第4分科会 児童・青少年サービス 「子ども読書年」から10年 -これまで、これから-
[午前の部] 
基調報告 坂部 豪
(水戸市立中央図書館) 「子ども読書活動推進の10年を検証する」 
基調講演 竹内 悊
(図書館情報大学名誉教授) 「子どもの育ちや学びにとっての図書館-子ども読書年の10年に因んで-」 
 
[午後の部]
特別報告;高橋 樹一郎
(天理市立図書館)
「開催地奈良から」
事例発表①須藤 有美
(大阪府豊中市立岡町図書館)
「「つなぐ、つながる」10年を振り返って-豊中市の市民、行政、図書館のネットワーク作り-」
事例発表②東谷 めぐみ
(大阪府箕面市立第二中学校)
「本とであう 人とであう-“であい”が生まれる学校図書館-」
事例発表③森崎 シヅ子
(大阪府熊取文庫連絡協議会)
「“子どもと本”の未来をつなぐ」
パネルディスカッション助言者 竹内 悊
コーディネーター 坂部 豪
第5分科会 専門図書館 専門図書館大集合!
[午前の部]
はじめに「専門情報機関の現状(要約)」について
日本図書館協会専門図書館部会役員 田邉 由美((財)石川文化事業財団お茶の水図書館)
団体発表①専門図書館協議会(JSLA)
専門図書館協議会中央事務局長 名越 正信
団体発表②日本病院ライブラリー協会(JHLA)
日本病院ライブラリー協会会長 直江 理子(市立旭川病院教育研修科図書室)
団体発表③日本病院患者図書館協会(JHPLA)
日本病院患者図書館協会会長 菊池 佑
[午後の部]
団体発表④日本医学図書館協会(JMLA)
特定非営利活動法人日本医学図書館協会専務理事 坪内 政義(愛知医科大学医学情報センター)
団体発表⑤日本薬学図書館協議会(JPLA)
日本薬学図書館協議会理事 平 紀子(北海道医療大学総合図書館)
団体発表⑥日本看護図書館協会(JNLA)
日本看護図書館協会総務担当 中尾 明子(日本赤十字豊田看護大学図書館)
団体発表⑦法律図書館連絡会
法律図書館連絡会常任幹事館 等 雄一郎(国立国会図書館調査及び立法考査局議会官庁資料課)
団体発表⑧日本農学図書館協議会
特定非営利法人日本農学図書館協議会理事・事務局長 田沼 繁
第6分科会 障害者サービス 
図書館から届ける明日-読書・情報のバリアフリーをめざして-
[午前の部]
特別講演岩井 和彦
(社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センター)
「視覚障害者が求める情報・コミュニケーション支援とは?」
事例発表①加藤 俊和
(全視情協サピエ事務局長)
「サピエの概要と公共図書館の障害者サービスの拡がり」
事例発表②久保田 文
(社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センター)
「すべての子どもたちに読書・学習の喜びを-マルチメディア デイジー、テキストデイジーの試み-」
[午後の部]
事例発表③大友 恒文
(国立国会図書館関西館図書館協力課)
「点字図書・録音図書全国総合目録の「今まで」と「これから」」
事例発表④村井 晶人
(近畿視覚障害者情報サービス研究協議会会長)
「近畿視情協の歩みと今後-著作権法改正に伴う今後の課題-」
事例発表⑤宇野 和博
(筑波大学附属視覚特別支援学校)
「障害者・高齢者のための読書バリアフリーを目指して」
事例発表⑥佐藤 聖一
(埼玉県立久喜図書館)
「図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン」
第7分科会 図書館の自由 
図書館の自由から見つめる図書館と社会
[午前の部]
基調報告①山家 篤夫
(日本図書館協会図書館の自由委員会委員長)
「図書館の自由・この2年」
基調報告②長岡 義幸
(インデペンデンツ記者)
「出版流通の自由と図書館」
[午後の部]
事例発表①脇谷 邦子
(堺の図書館を考える会)
「堺市立図書館の『BL図書』規制」
事例発表②吉田 倫子
(ヤングアダルト・サービス研究会代表)
「BL問題から考える」
事例発表③田中 邦子
(静岡市立中央図書館)
「非難された蔵書の検討について」
事例発表④草谷 桂子
(図書館友の会全国連絡会、静岡図書館友の会)
「『私たちの図書館宣言』を作って」
研究討議
 
第8分科会 著作権 
著作権法の改正と情報の流通 
[午前の部]
講演発表植村 八潮
(東京電機大学出版局)
「情報流通の変化の中での著作権の考え方と図書館への期待」
講演発表平井 彰司
(筑摩書房)
「読者・図書館・出版者、これまでとこれから」
[午後の部]
講演発表南 亮一
(国立国会図書館関西館)
「2009年著作権法改正が図書館サービスにどのように関係するか」
講演発表梅田 ひろみ
(日本点字図書館)
「37条3項ガイドラインによる障害者サービスの展開」
 
第9分科会 資料保存 
地域資料をめぐる図書館とア-カイブズ-その現状と未来-
[午前の部]
基調報告藪田 貫
(関西大学文学部教授)
「地域資料の保存・活用における図書館・アーカイブズの役割」
事例報告①福島 幸宏
(京都府立総合資料館主任)
「アーカイブズへの展開-図書館への提言-」
[午後の部]
事例報告②長野 裕子
(滋賀県立図書館主査)
「滋賀県立図書館における地域資料の保存活用に対する取り組み」
事例報告③宮原 みゆき
(浦安市立中央図書館資料第2係長)
「『改訂版資料保存展示パネル』について」
ワークショップ真野 節雄
(東京都立中央図書館司書)
「図書資料補修の基本的な考え方と基礎技術」
第10分科会 図書館学教育 
「図書館に関する科目」と教育現場におけるその展開  
[午前の部]
挨拶・趣旨説明志保田 務
(日本図書館協会図書館学教育部会長、桃山学院大学名誉教授)
 
基調講演小田 光宏
(青山学院大学教育人間科学部教授、日本図書館協会出版委員長)
「JLA図書館情報学テキストシリーズの新展開:大学の『図書館に関する科目』への対応」
報告① 
(日本図書館協会図書館学教育部会幹事)
「図書館学教育部会幹事会での検討経過」
報告②平井 歩実
(明星大学教授)
「新科目への移行の経緯と、現状」
[午後の部]
報告③齋藤 泰則
(明治大学文学部教授)
「司書課程および司書講習における新カリキュラムへの対応:eラーニングの導入と展開を中心に-」
報告④竹内 比呂也
(千葉大学文学部教授)
「入門科目からその先へ:大学院を視野に入れた取組み」
行政報告・質疑岩佐 敬昭
(文部科学省生涯学習局社会教育課企画官)
「図書館法施行規則の改正について」
パネルディスカションパネリスト報告者
コーディネータ柴田 正美(帝塚山大学教授)
 
第11分科会 図書館と出版流通 電子出版と図書館 
[午前の部]
基調講演星野 渉
(文化通信社編集長)
「構造転換する出版業界とこれからの図書館の役割」
発表①湯浅 俊彦
(夙川学院短期大学准教授)
「図書館におけるオンライン資料の収集・利用・保存について」
[午後の部]
発表②長尾 真
(国立国会図書館館長)
「国立国会図書館における資料の大規模ディジタル化と電子納本制度」
発表③植村 八潮
(東京電機大学出版局局長)
「電子書籍は日本の出版をどう変えるのか」
発表④大久保 徹也
(集英社 雑誌・コミックスコンテンツ販売担当役員(雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム議長))
「デジタル雑誌の現在と『マガジンプラス』へ向けて」
第12分科会 多文化サービス 多文化サービスの今とこれから 2010 
[午前の部]
経過報告村岡 和彦
(日本図書館協会多文化サービス委員会委員長)
実践報告①西河内 靖泰
(愛荘町立愛知川図書館、愛荘町立秦荘図書館 館長)
「滋賀県愛荘町立愛知川図書館における多文化サービスの取り組み」
実践報告②加藤 佳代、宇都宮 日美
(よこはまライブラリーフレンド、平成20年度横浜市立図書館における児童生徒に対する多文化・多言語サービス推進事業実行委員会委員)
「横浜における多文化サービス ~ 横浜市立図書館における児童生徒に対する多文化・多言語サービス推進事業の成果とその後」
[午後の部]
基調報告平田 泰子
(自由が丘産能短期大学教授)
「IFLA多文化社会図書館サービス分科会の取り組み:「IFLA/ UNESCO多文化図書館宣言」,「多文化サービスガイドライン第3版」をめぐって」
講演ジョエル・アソグバ
(絵本作家、人権・同和問題講師)
「日本に暮らして思うこと ~違いを尊重し共に生きる~」
 
第13分科会 目録 
新時代の目録規則へ向けて 
[午後]
発表1渡邊 隆弘
(帝塚山学院大学)
「目録規則をめぐる今日的状況」
発表2横山 幸雄
(国立国会図書館)
「新しい国際目録原則」
発表3古川 肇
(近畿大学)
「RDA:『英米目録規則』の抜本的改訂」
発表4原井 直子
(国立国会図書館)
「JLA目録委員会の活動と新しいNCR」
第14分科会 認定司書制度 
司書のキャリア形成 -認定司書制度が始まります!-
[午後]
基調講演糸賀 雅児
(日本図書館協会認定司書事業委員会委員長、慶応義塾大学文学部教授)
「認定司書制度の意義と概要」
報告酒井 由紀子
(NPO法人日本医学図書館協会認定資格運営委員長、慶応義塾大学信濃町メディアセンター ヘルスサイエンス情報専門員(上級)・AHIP)
「認定資格『ヘルスサイエンス情報専門員』制度の取組」
発表谷口 智恵
(姫路市立図書館白浜分館主任)
「今なぜ、認定司書制度が必要なのか」
発表家禰 淳一
(堺市立西図書館館長代理)
「認定司書制度の社会的な意義と公共図書館司書のキャリア形成についての一考察」
第15分科会 国民読書年・図書館法60周年 ‐あすの図書館振興を考える‐
[午前の部]
図書館法施行60周年記念図書館関係者表彰
[午後の部]
事例発表① 
(文部科学省生涯学習政策局社会教育課長)
「「国民読書年」における国の取り組み、読書活動を推進する拠点として重要な役割を担っている図書館、図書館政策に関する総合的な取り組みについて」
事例発表②千田 稔
(奈良県立図書情報館長)
「奈良県立図書情報館の取組を通してこれからの図書館の在り方について」
事例発表③塩見 昇
(日本図書館協会理事長)
「図書館法60年とこれからの図書館振興」
 
第16分科会 「Future Librarian」に向けたネットワーク事例ショーケースについて[午前の部] 全体会 
コーディネータ 川上 博幸(元香芝市民図書館館長) 
[午後]
基調報告岡本 真
(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
「「未来のライブラリアン」に向けて」
事例報告①宮川 陽子
(福井県立図書館)
「未来のためのゆるいツナガリ- U40 - Future Librarian プレミアセッションの試行錯誤-」
事例報告②長屋 俊
(日本原子力研究開発機構研究技術情報部)
「つながりから生まれたもの -きっかけはLifo!-」
事例報告③三角 太郎
(山形大学工学部事務ユニットチーム)
「MULU(みちのく大学図書館員連合)」
事例報告④谷 航
(日本アスペクトコア株式会社)
「図書館員で集まって飲む会@関西」
事例報告⑤平山 陽菜
(筑波大学情報学群学生)
「羽ばたけ!ネットワークの可能性 -図書館情報学若手の会ALIS-」
討論
ネットワーキング

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関連・協賛行事

国立国会図書館関西館データベースフォーラム ―さがす、しらべる、よむ。―
日時:平成22年9月15日(水)13:00~17:00
会場:国立国会図書館 関西館 大会議室
申込み[国会図書館のページへ]
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
問合せ先:国立国会図書館関西館総務課(TEL:0774-98-1247)
入場:無料
※希望者を対象に、関西館の館内見学も実施します。
(12:20~と17:30~の2回、各30分程度。
申込み多数の場合はご希望にそえない場合があります。)
公共図書館員のための法情報検索入門セミナー
日時:平成22年9月15日(水) 13:30~16:45 (受付開始13:00~)
会場:奈良県立図書情報館 セミナールーム
申込み[レクシスネクシスのページへ]
内容:法情報に関する講演と日本法データベースの実習式講習会
    セッション1:龍谷大学法科大学院図書館 中村 有利子氏
    セッション2:レクシスネクシス・ジャパン株式会社カスタマーサポート 柳 佳世子氏
主催:日本図書館協会、レクシスネクシス・ジャパン株式会社
対象:全国の公共図書館員
参加費:無料
天理大学附属天理図書館の見学会
開催日:平成22年9月18日(土)
会場:天理大学附属天理図書館
定員:70名
ボランティアの集い
開催日:平成22年9月18日(土) 9時30分~12時
会場:奈良県立図書情報館 交流ホール
参加費:無料
全国図書館紹介ポスター展 
開催日:平成22年9月10日(金)~19日(日)
会場:奈良県立図書情報館、なら100年会館、平城遷都1300年祭会場
内容:全国の図書館の活動やコレクション等を紹介するポスター展です。
U40 - Future Librarian 2010 プレミアセッション
開催日:平成22年9月17日(金) 19時~
会場:全国8会場を予定(奈良会場:The Wembley Crown
内容:40歳以下の若手の人を主役に据えて、10年・20年先の未来の図書館について語り合う会です。
申込み[U40 - Future Librarian 2010事務局の申込フォームへ]
詳細はこちら[U40 - Future Librarian 2010事務局]

 

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